ご存知の通り、スペインサッカー協会がロペテギ代表監督を解任しました。

ご存知の通り、スペインサッカー協会がロペテギ代表監督を解任しました。それにより、マドリーはスペインサッカー協会に違約金(契約途中でロペテギ監督を引き抜いた)の約2.6億円を支払うこともなくなりました。また、ロペテギ新監督はワールドカップ後ではなく、今週からマドリーの来季の準備にとれかかれます。マドリーにとってラッキー。代表監督がワールドカップなどの大会前や期間中に大会後の新しいクラブとの契約発表がされたことは過去にも起きていることです。この事件?は、いったい何なのでしょうかね。よくわかりません。とにかく新監督のもとでのマドリーの新シーズン(CL4連覇もかかっています)の活躍を期待しています。また、イエロ新監督のスペイン代表の活躍ももちろん期待して。Aupa España y Hala Madrid.

「THE REAL MADRID WAY レアル・マドリードの流儀 」

「THE REAL MADRID WAY レアル・マドリードの流儀 」
米国・コロンビア大学経営大学院のスポーツ経営プログラムの非常勤教授、スティーヴン・G・マンディス氏著の
「THE REAL MADRID WAY レアル・マドリードの流儀 」が東邦出版社より発行されました。
レアル・マドリーがいかにピッチの内外で成功を収めたのか、マンディス氏がクラブの協力を得ての取材を得ての多方面からの分析で解き明かします。
サッカーファンならず、スポーツファン、スポーツビジネスに興味のある方のは必読の書です。

MARCA紙。

MARCA紙。マドリーの監督候補に、ミチェル氏、ラウドルップ氏が上がっているとのこと、です。